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「カールじいさんの空飛ぶ家」にアカデミー賞

2009年を代表する映画に「カールじいさんの空飛ぶ家」がある。この作品はディズニーピクサーの作品であり、ピート・ドクターが監督を務めていた。この作品は世界で注目を集めていたし、それは日本国内でも同じ。第82回アカデミー賞の長編アニメーション賞に輝いたことは必然だったのだろうか。当の監督は受賞に関して謙虚さとディズニーピクサーへの感謝を述べている。

今作品では特殊な眼鏡着用による3D視聴が可能とされている。それによって2Dでは体感できない至上の臨場感が得られるというもの。高い映像効果は多くの来場者に衝撃を与えたことだろう。しかし、近作において最も注目されたのはストーリー性だろう。大量の風船を用いて一軒家を持ち上げて旅をする。かつての恋人、そして妻となった女性との約束を果たすために。

物理的に有り得ないことや、有り得ないアクションシーンなども少なくない。そんな一つ一つを気にする人には向かない映画かもしれない。しかし、そういった点を除けば感動性の高い作品だと考えられる。人間の生き方についても深く考えさせられるような内容となっている。自分にとって何が大切なのか。この映画を通して色々と考えることができる。

 [シネマトゥデイ映画ニュース] アカデミー賞長編アニメ賞を映画『カールじいさんの空飛ぶ家』が受賞した。
アカデミー賞長編アニメ賞は『カールじいさんの空飛ぶ家』!

アバターは盗作なのか?

中国のSF小説作家である周紹謀。彼が過去に執筆した作品とアバターが似通っているとか。アバターといえばジェームズ・キャメロン監督の大ヒット映画である。本人曰く約80%の合致が見られるとか。キャラクター設定なども酷似しているらしく、これについて10億元の支払いを求める訴えを起こした。映画史上最多の興行収入を叩き出した作品が相手というだけあり、強気の設定額となったようだ。ちなみに当該作品名は藍烏鴉的伝説とされている。

このような訴えを起こされる要因として、過去の盗作問題が関係しているのかもしれない。キャメロン監督はSF作家のハーラン・エリスンから盗作の訴えを起こされ、謝罪したという過去を持つ。該当した作品はターミネーター。ヒット作品の裏には盗作がある!?

一部からは売名行為ではないかとも囁かれている。確かにこのニュースは世界を駆け巡っている。一躍スターとなったわけではないが、彼の作品の存在が広く知られたのも事実だろう。キャメロン監督が示談金を支払うことがなければ、こんな裁判に対してマトモに付き合うつもりもないと思われる。

ただ、もしものことが起こったとしたら世界が騒然となるのは間違いない。

【北京=安藤淳】アカデミー賞の有力候補、映画「アバター」の内容が「自分の作品と
酷似している」として、中国のSF作家、周紹謀氏が五日、製作したジェームズ・
キャメロン監督を相手取り、十億元(約百三十億円)の支払いを求める訴えを北京市
第一中級人民法院(地裁)に起こした。
映画アバターは盗作 中国のSF作家がジェームズ・キャメロン監督を相手取り十億元(約百三十億円)の支払いを求める訴えを起こす

「ごんぎつね」がハリウッドで映画化される

童話なんかで有名なごんぎつね。日本人であれば誰でも知っている作品。幼い頃、両親に読んでもらった人も多いのでは?今では小学生向けの国語教科書にも収録されているほど。日本文学の一つとして高く評価されている。今作品の最大の特徴は、とても悲しい終わり方をするところにある。

ごんぎつねを映画化することを決めたハリウッド。計画は着々と進んでいるらしい。しかし一つ大きな問題があった。それは悲しい結末だ。アメリカ映画の流儀に反してしまう。関係者によれば、これを無理矢理ハッピーエンドにしてしまうとか。つまり、悲しい部分は取り除くということ。誰も死なせないし、キャラクターの設定も変えるとか。どうせならラブロマンスな要素も盛り込んでしまおうという意向にあるらしい。これはほぼ確定らしい。

日本を代表する童話の一つがハリウッド化されることは嬉しいことだ。しかし、これでは作品の持ち味が失われてしまわないだろうか。原作とも掛け離れた内容になるのでは意味がない。例え全米でのウケは良くとも、日本人からの酷評は覚悟しておいてもらいたい。
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